スマートウォッチのpebbleが6月末でサービスを終了するということで、とりあえず後継してくれるらしいサービス登録と、予備も含めて3つあるpebbleをすべてアップデートを済ませました。
そして、音楽のリモコンは別のものを使うことにしようかなと。壊れた時にすぐ新しいの買えないってことになりそうだし。

乗り換えるといっても、思いつくのはAmazfitくらいしかない。一日で充電が切れるようなのはつける気がしないよ。AppleWatchはその点でまだ候補にならない。

この前恵那峡で客上げしたお客様、pebbleしてたけどどうするんでしょうか?
pebbleを使っている時点で、いわゆる情強、情弱なんて言い方でいえば、情強の部類でしょうから心配はないんでしょうけど。


土曜日は大須いってから、地元の飯地町でのほたる祭り。そして日曜日は京都大道芸を普通に見てきました。ふつうに笑。

地元の出演では、差し入れがいろいろと。

秋風羽織先生曰く「真実の食べ物」五平餅を筆頭に、ここらへんの初夏の風物詩である「朴葉寿司」、餃子、フランクフルト、クレープ、プリン。

プリンは上から見たときには気が付かなかったのですが、横から見たらなんか違和感。
まさか!?と思ったら、半分青いをイメージしたそうです笑。上半分が青い、下は牛乳プリン。
味は、うーむ、そもそも青って食欲がわかないような。。。笑

昨年まではこういう地元のお祭りはほぼボランティアみたいな感じで出させてもらうことが多かったのですが、今年はちゃんと出演料をいただいて出させてもらっています。

で、不思議なことに、出演料をいただいて出演するほうが扱いがいいんですよね。

本来であれば同様の結果が得られるのであれば、ボランティアのほうが主催側としては支出も少なくて済み、得られるメリットは大きいはずです。


僕の感覚としては、発注者と受注者の関係になるわけで、はいはいと要望を聞く側はむしろこちらの受注側であるわけです。
ボランティアとしてやるのとしては、受注したわけじゃないんだから、せめて扱いくらいはよくしてよ、というのが本音だったりするわけです。

でも、出演料を出してお願いをした出演者と、ボランティアの出演者を同列に扱うことはほとんどありません。

つまり、扱いの差は、
得られる結果に比例するのではなく、ギャラに比例するんだろうなと。

北○サブちゃんと同じ現場になったとしたら、サ○ちゃんの控室は豪華なVIPルームであるべきだと思うし、とても同じところに入れといわれても恐れ多くて入れない。
※ギャラが高そうな人というイメージです笑

出演という話だけではないです。
フェスティバルの時のボランティアで協力してくれている方に対しての扱いにしても、果たして適切な対応であったのか、それをよく考えなおしてみる必要があります。
気を付けないといけないね。反省反省。